2023年の食卓を彩る、迎春日本酒
毎年人気の「迎春限定ボトル」が今年も登場。
フルーティな味わいが人気の「KAMOGATA 純米大吟醸」は、華やかな席にピッタリの味わいです。

毎年人気の「迎春限定ボトル」が今年も登場。
フルーティな味わいが人気の「KAMOGATA 純米大吟醸」は、華やかな席にピッタリの味わいです。
華やかでふくよかな印象。黄桃やマスカットを思わせるフルーティな香り、山田錦由来の芳醇な旨みを感じます。優しい口当たりで、最後まで優しい余韻に包まれます。満足感のある旨みは、塩味のある食事と合わせるのがおすすめ。レモンを搾った牡蠣とのマリアージュは絶品。【500本限定・2023年の干支「卯」をモチーフにした迎春ラベルでお届けします】
ギフトにご利用いただくことが多く、事後アンケートでも大変高い満足度評価をいただいています。
「2年前からリピート。日本酒好きの方へのギフトに毎回利用しています。」「他であまり見ない日本酒なので、父親が毎回喜んでくれます。」「同封の飲み方の説明書が丁寧で、飲む際に参考になる。」
「好みの味。味がとても濃縮されていて、一口目で驚いた。」
(60代男性)
「食事に合わせやすい辛口。お酒だけでも美味しく飲める。」
(50代男性)
「飲み口がまったりと優しく、色々な料理に合わせやすそうでした。」
(40代女性)
「刺身によく合う。チーズのようなおつまみもおいしく頂けました。」
(50代男性)
爽やかさと上品な旨みで、様々な食事と合わせやすいです。真鯛など旬の白身と一緒に。
日本屈指の晴天率を誇り、世界的な星空の観測地として知られています。蔵の後ろにそびえたつ竹林寺山には、東アジア最大の天文台があり、丘を登ると瀬戸内海が一望できます。
1986年に入社して以来、丸本酒造の農業を担います。当時は近所の田んぼを耕作する程度だったため、隣町の田んぼまで耕すことになるとは思ってもみなかったそう。趣味は落語で、大会に出るためにアフターファイブでこっそり練習中。
大学は理系で学び、その見識の深さをいかし、日本酒に最適な酒米作りを続けています。また、自ら電子回路を設計した酒造り機械を数多く開発。夜中に温度管理する「夜勤君」、均一に麹を振る「ぱふぱふ君」は、一見の価値あり。
約30年前に既存のルールから脱却し、当時どの蔵もやっていなかった酒米作りを開始。オーガニック認証の3大スタンダードを日本で最初に取得。酒米作りから自社で行う、日本で数少ないドメーヌ酒蔵です。