
石川の老舗「加賀ひかりフーズ」のベストセラー、珍しい海鮮はむ
特製の調味料で味付けした後、ゆっくり時間をかけて燻し造り上げる珍しい「海鮮はむ」。
新鮮なぶり、たこ、鮭、それぞれ素材の凝縮した旨味を愉しめます。
特製の調味料で味付けした後、ゆっくり時間をかけて燻し造り上げる珍しい「海鮮はむ」。
新鮮なぶり、たこ、鮭、それぞれ素材の凝縮した旨味を愉しめます。
NOTOの芳醇な辛口と相性抜群。
スライス済みで開けてすぐに楽しめ、酒の肴にぴったりです。
ギフトにお選びいただくことも多い商品。事後アンケートでも大変高い満足度評価をいただいています。
「好みの味。味がとても濃縮されていて、一口目で驚いた。」
(60代男性)
「食事に合わせやすい辛口。」
(50代男性)
「飲み口がスッキリして軽く、色々な料理に合わせやすそうでした。」
(40代女性)
「海鮮はむは初めて食べたが、さっぱり食べられ、酒肴に最適」
(50代男性)
旨みを感じさせる豊麗なメロンの香り、口当たりは甘くなめらかに入り込み、すぐにコクのある旨みを感じます。その後、すっきりとした酸が追いかけるように立ち上がります。旨みと酸味が合わさり、ジューシーな印象を構成。
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。