丸ごと贅沢、ぎっしり詰まった甘み。秋の贅沢酒肴。
水揚げ時期は10月〜11月の限られた期間のみ。能登のワタリガニを丁寧に甲羅盛りに仕上げ、芳醇な純米生酒とセットでお届けします。
ぎゅっと詰まった身は濃厚な甘みを持ち、口いっぱいに広がります。秋の夜長に楽しむ、贅沢な酒肴にぴったりです。

水揚げ時期は10月〜11月の限られた期間のみ。能登のワタリガニを丁寧に甲羅盛りに仕上げ、芳醇な純米生酒とセットでお届けします。
ぎゅっと詰まった身は濃厚な甘みを持ち、口いっぱいに広がります。秋の夜長に楽しむ、贅沢な酒肴にぴったりです。
水揚げ期間の短さに加えて、小規模漁のため水揚げ量が非常に少なく、能登でも滅多に見かけない貴重な一品です。
ワタリガニは鮮度が命。 港に揚がったその日のうちに茹で上げ、丁寧に殻を剥き、甲羅盛りでお届けします。
数馬酒造から徒歩圏内、創業105年、能登で最も古い老舗鮮魚店「したひら鮮魚店」が全面協力。当店が送った能登寒ぶりは天皇陛下への献上品にも選ばれたことも。また、東京、名古屋、京都など職人が握る高級鮨店にも魚を卸しています。
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
炊きたてのお米や若草を思わせる穏やかな香り。口に含むと、やさしくも輪郭のある甘みと旨みが広がり、ほどよい酸が味わいを引き締め、後半は爽やかな余韻に。芳醇な旨みがカツオの旨みをしっかり受け止め、まろやかに引き立てる一杯です。
明治40年に初めて開催された「新酒品評会」で一等入賞。
また、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる九州の老舗蔵です。
九州型日本酒の、食事に合うブレない旨みを追求しています。
萱島酒造の5代目蔵元。「旨味がなければ日本酒ではない」という信念のもと、淡麗辛口ブームに流されない、地元・大分九州の味覚に寄り添う、甘口醤油や関サバに合う旨味豊かな酒造りを継承しています。
国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。
明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。
E-mail: support@welovesake.com
TEL: 電話番号 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00