一つひとつ手剥き。口の中で甘くほどける身。
熟練の職人が一つ一つ丁寧に殻から外し、絶妙な塩加減で浜茹でしており、そのままお召し上がりいただけます。
日本酒とぴったり合うほのかな磯の塩味、口の中で甘くほどける身は絶品です。
期間限定オプション |
能登産 紅ズワイガニむき身
Customer Comments |
お客様のお声
「一つ一つ身がしっかりとしていて美味しい。」
（30代女性）
「程よい磯の塩風味があり、日本酒ととても良く合う。」
（60代男性）
「食べ応えがあり大満足。また購入したい。」
（40代男性）
「子供もパクパク食べていた。」
（40代女性）
「お刺身の合間のつまみに、最適！」
（40代女性）
Partners |
食生産パートナー
能登で最も古い老舗鮮魚店
「したひら鮮魚店」
数馬酒造から徒歩圏内、創業105年の老舗鮮魚店「したひら鮮魚店」が全面協力。毎朝能登町にある宇出津港から朝獲れの鮮魚を店主の目利きにより直接仕入れ、発送します。当店が送った能登寒ぶりは天皇陛下への献上品にも選ばれたこともあります。また、東京、名古屋、京都など職人が握る高級鮨店にも魚を卸しています。
Origin |
産地のご紹介
石川 能登 NOTO
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
世界有数の港町。暖水性から寒水性まで、一年を通して多種多様な魚が水揚げされます。
脂がのった「能登の天然寒ぶり」が冬の名物。
12月から1月のごく僅かな時期に水揚げされ、高値で取引されます。
数馬酒造の皆さん。左から6人目の方が蔵元の数馬さんです。
蔵の目の前に日本海が広がります。
Partners |
生産・醸造パートナー
米生産者 裏 貴大
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
醸造責任者 栗間 康弘
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
パートナー酒蔵 数馬酒造
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。
