光が差し込み完成を迎える、江戸切子。
堀口切子のミニマリズムを突き詰めた「よろけ縞」シリーズ。
竹をモチーフにした、一見シンプルに見える和柄にひとたび光が当たれば、生まれる影が新たな一面を見せてくれます。

堀口切子のミニマリズムを突き詰めた「よろけ縞」シリーズ。
竹をモチーフにした、一見シンプルに見える和柄にひとたび光が当たれば、生まれる影が新たな一面を見せてくれます。
しっかりとした重量感と安定感で、ホールドしやすいグラス。
日本酒だけでなく、チェイサーやロックグラスなど、どんな飲み物にも使い勝手の良い堀口切子の代表作です。
縞模様のよろけ具合は職人のその一瞬一瞬の手の動きによって変化するため、一つとして同じものはありません。
竹のように、天に向かって「しなやかに真っ直ぐ成長できるように」という願いがこめられた竹の伝統文様です。
日本酒はもちろん、チェイサーやロックグラスなど、どんな飲み物にも使い勝手が良い大きさです。
口当たりの良い美しい形を計算した、特注素材から作られています。素材となるガラスの形からこだわっているのが堀口切子の特徴です。
縞模様のよろけ具合は職人のその一瞬一瞬の手の動きによって変化するので、二つとして同じものはありません。
竹のように、天に向かって「しなやかに真っ直ぐ成長できるように」という願いがこめられた文様です。大切な方の新たな門出の折に、贈られてはいかがでしょうか。
「ちょっとした飲み物も、不思議と美味しく感じます」
(30代女性)
「手に馴染む大きさ、口当たりもとても良い」
(30代男性)
「お猪口だとすぐ飲んでしまうので、これくらいの大きさのグラスは有難い」
(40代男性)
「お酒好きの父へギフトとして利用。とても喜んでくれました」
(20代女性)
1976年、東京都に生まれる。二代目秀石(須田富雄 江東区無形文化財)に江戸切子を師事した後、三代秀石を継承。堀口切子を創業し、日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。老舗ホテルの照明やパッケージデザインの監修等も手掛け、ジャンルを超えた幅広い活動を展開。江戸切子の魅力を広めることに尽力しつつ、近年は後進育成にも力を注いでいる。
「ザ・リッツ・カールトン東京 ひのきざか」「日本料理 龍吟」「料理屋植むら」「サントリー 山崎 CM」「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」他、多数
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