年末年始の贅沢に、香箱ガニを甲羅盛りで贅沢に味わう。
「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、冬の限られた期間に福井県から島根県にかけて日本海の沖合いで水揚げされるセイコガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
ズワイガニのメスだけでしか味わえない、プチプチ食感の「外子」、濃厚な「内子」「カニみそ」は、日本酒と相性抜群、贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。
「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、冬の限られた期間に福井県から島根県にかけて日本海の沖合いで水揚げされるセイコガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
ズワイガニのメスだけでしか味わえない、プチプチ食感の「外子」、濃厚な「内子」「カニみそ」は、日本酒と相性抜群、贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。
毎年人気の「迎春限定ボトル」。日本酒ならではの「蛇目模様」をモチーフに、巳が新年に向けて体を休めて準備をしている様を表現しました。
世界最高峰の日本酒品評会「IWC」で2年連続金賞受賞蔵・埼玉県北西酒造が醸造する、少量生産のフレッシュな純米大吟醸生酒です。
セットに合わせる日本酒「AGEO」は、米の旨味がしっかりと感じられるフレッシュな生酒。
芳醇でフルーティな味わいが、カニの甘みと深い旨味を引き立て、口の中で絶妙な調和を生み出します。
内子とは、未成熟の卵のことです。 濃厚な味はよく熟成されたチーズに例えられます。
外子は産卵直前の成熟した卵のこと。プチプチとした食感が酒肴に最適です。
もちろんカニ身もしっかりあります。小さいながらオスのズワイガニに比べて味が濃く、こちらもお酒にぴったりです。
食べ終わった後は甲羅を少し炙り、50度程度に温めた日本酒を注いで「甲羅酒」をお愉しみください。体の芯から温まる、至福のひとときが訪れます。
丁寧に捌いてお届けします。蟹を剥く手間は一切ありません。※冷蔵庫で自然解凍後(8~10時間)、袋のまま湯煎で約3分。
「金沢の料亭で食べた香箱ガニを懐かしく思いながら、大変美味しくいただきました」
(50代女性)
「プチプチ、濃厚。食べるごとに食感が違い、美味しさに感動」
(20代女性)
「日本酒のこだわりが嬉しかった」
(60代男性)
「蟹を剥くのは苦手なので、甲羅盛りで食べられるのが嬉しい」
(20代女性)
「丁寧なメール対応に安心して購入できました」
(50代男性)
「カニ好きな父へのプレゼント。とても喜んでくれて嬉しくなりました。」
(40代女性)
セイコガニはズワイガニのメス。11月〜12月のごく限られた期間に北陸地方で水揚げされます。
珍重される理由は大変美味であることはもちろんですが、冬の時期、限られたエリアでしか入手できないということも大きな理由です。
獲れたてを新鮮なうちに熟練の技で茹でて絡むきを行い、-40℃で瞬間冷凍しています。鮮度抜群のまま、とれたての海の幸をお楽しみください。
注いだ瞬間に鼻まで届くフルーティな香り。ビロードのような滑らかな喉越しで、喉元を通っていきます。爽やかな甘みと細やかなテクスチャーが、カニの甘みとマッチします。正月のお節料理、昆布出汁の煮物やお吸い物とも好相性です。
かつて五街道の宿場町として栄え、町に残る史跡や文化財でその名残に触れることができます。秩父を源流とした、日本では珍しい弱硬水が湧き出ており、AGEOのクリアな味を支えています。
北西酒造の5代目蔵元。地元上尾の名前を冠した日本酒AGEOでは、地元米「彩のかがやき」や、ご当地酵母「埼玉G」を初めて採用。良い水を求めて上尾の地に辿り着いた自社の価値を見直すきっかけになったと話します。
世界最高峰の品評会IWCで、史上初2度の最高評価「トロフィー」を受賞。村上さんの趣味はパン作りで、プライベートでも発酵と向き合います。うまくいく時といかない時があるのが面白く、酒造りに通じるのだそう。
毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得。同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初。近年注目を集める酒蔵の一つです。
E-mail: support@welovesake.com
TEL: 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00