一年の締めくくりに、能登の極上を味わう。
能登半島が誇る「能登牛」と「能登豚」。生産量が少なく、地元でもなかなか手に入らない希少な食材を、年末年始にふさわしい特別なしゃぶしゃぶセットに仕立てました。
合わせるのは、素材の旨味を最大限に引き出すオリジナル出汁と厳選日本酒。家族や友人との団らん、感謝を込めた年末の贈り物にも最適です。

能登半島が誇る「能登牛」と「能登豚」。生産量が少なく、地元でもなかなか手に入らない希少な食材を、年末年始にふさわしい特別なしゃぶしゃぶセットに仕立てました。
合わせるのは、素材の旨味を最大限に引き出すオリジナル出汁と厳選日本酒。家族や友人との団らん、感謝を込めた年末の贈り物にも最適です。

付属するのは、鰹節を一般的な出汁の3倍量を使用し、北海道昆布と合わせ、手間を惜しまず仕込んだオリジナル出汁です。
レトルト殺菌や食品添加物を一切使用せず、まるで料亭で味わうかのような“できたまま”の出汁の香りと旨みをそのまま封じ込めました。
醤油、みりんを独自ブレンドした芳醇な出汁は、能登牛・能登豚の脂と溶け合い、一口ごとにとろけるような旨みが口いっぱいに広がります。

合わせる日本酒「KUNISAKI」は、芳醇な旨みと繊細な酸を持つ、少量生産の純米・無濾過生原酒。
生酒のコクと出汁の旨味成分(グルタミン酸)が重なり合い、まるで旨みが“増幅”するような一体感と共に、余韻を美しくまとめてくれる一本です。


お好みの野菜(ネギ、水菜、豆腐)を準備。あとは、付属の旨み出汁を鍋に注ぎ、ふわっと湯気が立つまで沸かすだけ。

独自ブレンドの出汁がすべての具材を美味しくしてくれます。能登牛・能登豚をさっとくぐらせると、とろける食感と上品な甘みがじゅわっと広がり、噛むほどにお肉から滲み出る旨みが出汁と重なり合います。

しゃぶしゃぶの旨みがたっぷり移った鍋に、ご飯と卵を入れるだけで、贅沢な〆の雑炊が完成します。最後の一滴まで、余すことなくお召し上がりください。
しゃぶしゃぶ肉と出汁は「冷凍便」、日本酒は「冷蔵便」でお届けいたします。
「脂の甘みを感じながら、スッと溶けて後味は重くなく食べやすい。」
「豚と牛の食べ比べで、それぞれ異なる味わいで、最後まで美味しくいただきました。」
「出汁の味が素晴らしい、噛むほどに出汁が滲み出てきてくる。」
「自宅でこのレベルのしゃぶしゃぶが食べられるとは思わなかった。」
「能登牛の肉がとろけて、最後まで出汁の上品な味わいが残る。」
「豚は味が染みて、生ハムみたいに濃厚で酒とピッタリ。」
「〆は、雑炊で美味しくいただきました。」
「霜降りのバランスが絶妙で、重くない。最後まで美味しく食べきれる上質な脂。」
「赤身の部分も驚くほど柔らかく、旨味が濃い。部位ごとの味わいの違いも楽しい。」
「肉がとにかくきめ細かくて繊細。牛の香りが上品で、雑味がまったくない。」

市場に出回るのは月にわずか80頭前後。きめ細やかな肉質と、口の中でとろけるような柔らかさが特徴。

しつこさがなく、後味はすっきり。まるで“出汁に溶けるような脂”が、肉の旨みをやさしく包み込みます。

石川県内でも高い評価を受ける能登サニー牧場は、能登牛の魅力を最大限に引き出すため、牧場から精肉までを一貫管理しています。 信頼できる提携牧場から牛を一頭買いし、枝肉を確認して買い付けるのは、30年以上の経験を持つベテラン目利きの職人。肉質、脂の色、繊維の細かさ――すべてを目で見極め、納得のいく個体だけを選び抜きます。 また、毎年「能登牛最多購買者グランプリ」を受賞。全国の銘柄牛が並ぶ中でも、地元・能登牛へのこだわりを貫き続けています。
「黒毛和種」「石川県内が最終飼養地であり、かつ飼養期間が最長」「肉質等級はA3以上またはB3以上」という厳しい基準を満たし、能登牛として認定された牛(肉)には証明書が発行されます。また、「和牛のオリンピック」と呼ばれる第9回全国和牛能力共進会では、能登牛が脂肪の質を競う部門で特別賞『脂肪の質賞』を受賞。脂に含まれるオレイン酸の含有率が全国トップクラスであることが証明されています。 このオレイン酸こそが、能登牛の“とろけるような食感”と“上品な甘み”の秘密。口に入れた瞬間、脂がスッと溶け、旨みと香りがふわりと広がります。
石川県・志賀町を中心に、限られた生産者が丹精込めて育てる「能登牛」。その肉質は絹のようにきめ細かく、舌の上でとろけるような柔らかさと、上品で澄んだ甘みが特徴です。
流通量が非常に限られており、2023年度の出荷は1,203頭、そして2024〜2025年度は約1,000頭前後の見込み。地震による牛舎被災の影響で一時的に生産量が減少していますが、復旧と増頭に向けて、力強く歩みを進めています。
京都の懐石料理店で研鑽を積み重ね、美食家が連日通う横浜の名店「旬彩料理晶」の料理人、中山元晶氏が監修。テレビ東京「出没!アド街ック天国」馬車道特集にも出演した実力派料理人です。
鰹節は通常の3倍量。北海道産昆布に、料理人の感性で選び抜いた醤油とみりんを合わせ、肉の甘みを最大限に引き立てる香り高い本格しゃぶしゃぶ出汁に仕上げました。


やわらかな米の香りと、すっと馴染む酸が心地よい食中純米酒。口に含むと、炊きたての白米のようなやさしい甘みが広がり 能登牛や能登豚の脂の甘みをまるごと包み込むような滑らかさを見せます。

明治40年に初めて開催された「新酒品評会」で一等入賞。
また、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる九州の老舗蔵です。
九州型日本酒の、食事に合うブレない旨みを追求しています。


萱島酒造の5代目蔵元。「旨味がなければ日本酒ではない」という信念のもと、淡麗辛口ブームに流されない、地元・大分九州の味覚に寄り添う、甘口醤油や関サバに合う旨味豊かな酒造りを継承しています。

国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。

明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。

E-mail: support@welovesake.com
TEL: 電話番号 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00
