ぷちっと弾ける、極上の大粒食感。
新鮮な「銀毛鮭」の筋子を、釧路の老舗「おが和」が秘伝の醤油ダレで漬け込んだ極上のいくら醤油漬け。
新鮮なイクラならではのぷちぷちとした弾ける食感と濃厚な旨みを最大限に引き出しました。
上品でまろやかな味わいは、一口…また一口と食べたくなる逸品です。

新鮮な「銀毛鮭」の筋子を、釧路の老舗「おが和」が秘伝の醤油ダレで漬け込んだ極上のいくら醤油漬け。
新鮮なイクラならではのぷちぷちとした弾ける食感と濃厚な旨みを最大限に引き出しました。
上品でまろやかな味わいは、一口…また一口と食べたくなる逸品です。
セットに合わせる日本酒「NOTO」は、米の旨味がしっかりと感じられるジューシーで辛口の味わい。
日本酒のシャープなキレが、いくらの甘みを引き立て、口の中で絶妙な調和を生み出します。
1月1日の能登半島地震で甚大な被害を受けた数馬酒造様では、一歩ずつ復旧作業を進め、多くの皆さまからの温かな応援と地域や生産者様の支え、前を向く蔵の皆様の多大なる努力により、酒造りが再開されるまでにいたりました。
奥能登豪雨の影響により、五百万石のお米が足りず、1タンクのみ醸造した酒米「山田錦」のNOTOとなります。
通常復興への道のりはなお続きますが、このお酒には、能登の未来への希望と諦めない想いが込められています。 皆さまの応援が、能登とともに歩む大きな力となります。
いくらはたっぷり約300g入り。イクラ丼で約4杯分です。
「醤油漬けは自宅でも造るのですが、いくらの鮮度がちがうのか段違いに美味しいです。」
「たいへん美味しかったです。子供たちも、美味しそうに食べていました。」
「上品な味付けで、いくら本来の味がしっかり感じられました。」
「シンプルな味付けだからこそ旨みが引き立ってる。」
「今まで食べたいくらの中で一番美味しかったです。」
「薄味が気に入っています。行きつけの寿司店で食べるものと比べても遜色ない味。」
「宛名を変更したいとお願いしたところ、すぐに対応いただきました。」
お誕生日や大切な記念日、年末年始、お正月など、お祝いの席には、華やかないくらが欠かせません。
使用する鮭は釧路産の新鮮な銀毛鮭で、すべて手作業で加工します。職人は「釧路のいくらは皮がやわらかくてつぶれやすいので、卵をほぐすときは非常に神経を使う」と話します。鮭が水揚げされたばかりの新鮮なうちに、ひとつひとつ手作業で筋子をほぐしていきます。
企業秘密の醤油ダレの登場です。秘伝のタレの中身はお教えできませんが、ひとつだけこっそりとお伝えします。それは、釧路の地酒を使用していることです。甘み豊かな釧路の地酒が、いくらの旨みに絶妙に加わり、他にはない美味しさを引き出しています。
こだわりのタレにいくらを漬け込みますが、 あまり長時間漬け込むと、いくら本来の味が消えてしまいます。しかしあまりにも短時間でさっとあげてしまうと、漬かりきりません。卵の旨味がある、サラッとした上品な漬け上がりは長年の経験によってできる職人業です。
豊かな海の幸に恵まれた釧路で、大正五年創業の「釧路 おが和」。新鮮で天然の原料にこだわり、作業のすべてが手作業で行われます。着色料や保存料を一切使用しない、安心・安全な商品づくりを続けています。
奥能登豪雨の影響により、五百万石のお米が足りず、1タンクのみ醸造した酒米「山田錦」のNOTOとなります。マスカットや若草を思わせるフレッシュなグリーンの香りが広がり、芳醇でふくよかな味わいが特徴。軽快な酸がふわりと立ちあがり、みずみずしい印象を与えます。
2024年6月に能登半島地震の影響で破損した展示ゾーンの修復工事を終えた、金沢21世紀美術館様の再オープン展覧会レセプションにて、日本酒「NOTO 」が復興のシンボルとして来場者様に振る舞われました。
多くの来場者様がこの特別な一杯を楽しみ、能登の復興を応援してくださいました。お声がけくださった金沢21世紀美術館様に心より感謝申し上げます。
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。
E-mail: support@welovesake.com
TEL: 電話番号 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00