究極の搾りたて、最もフレッシュな「生あらばしり」。
新酒の中でも、本来蔵でしか味わえない “究極のしぼりたて希少部位”「生あらばしり」。
このフレッシュな生あらばしりだけは、新酒の時期にしか味わえない出来立てフレッシュな味わいです。

新酒の中でも、本来蔵でしか味わえない “究極のしぼりたて希少部位”「生あらばしり」。
このフレッシュな生あらばしりだけは、新酒の時期にしか味わえない出来立てフレッシュな味わいです。
その年のお酒で一番最初に出てくる部位。全体量のおよそ5%と極めて少量しか取れません。
搾ったばかりのお酒に荷札を付け、生の冷蔵便で即日出荷いたします。
その年の出来映えを確認するため、かつて酒蔵の蔵人しか飲めなかったお酒です。
弾ける香味、若々しくフレッシュ。この味だけは、今しか味わえない格別の美味しさがあります。
冷やしたワイングラスに注いでいただきますと、より香りが引き立ちます。
香味の純度が高く透明感があり、食事と合わせやすい味わいです。
2本のうち1本は少し寝かせて、味の違いを愉しむという贅沢な愉しみ方も。
フレッシュな味わいが心地良く、余韻にキレがあって締まるので飲み飽きしません。
フレッシュな香味にキレのある辛口に、旬の海鮮を。
メロンやヨーグルト様の爽やかなグリーンの香り。あらばしりならではの上品な香味がフワリと立ち上がり、優しい旨みの後、フィニッシュは綺麗でキレのある1本です。牡蠣、白子などの海鮮と供に。
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。
世界農業遺産にも認定された、豊かな里山里海の風景と、日本海の海の幸に合う味わいを表現しました。