夏にピッタリの、スッキリ爽やか純米大吟醸。
フルーティな味わいが人気の「AGEOシリーズ」の季節限定品が今年も登場。
低アルコール仕様で、通常の「AGEO 純米大吟醸」に比べ、スッキリと飲みやすい味わいが魅力です。

フルーティな味わいが人気の「AGEOシリーズ」の季節限定品が今年も登場。
低アルコール仕様で、通常の「AGEO 純米大吟醸」に比べ、スッキリと飲みやすい味わいが魅力です。
低アルコールの日本酒はデリケートな酒質のため、酸っぱさや苦味が際立ってしまうことがあります。
世界で最も権威のある日本酒コンテスト「IWC」で史上初2度のトロフィーを受賞した埼玉県 北西酒造の村上杜氏が、幾度もの試行錯誤を経て、絶妙なバランスと味わいを実現しました。
フルーティな果実の芳醇な香りが広がり、口に含んだ瞬間にスッキリとした甘みと爽やかな風味が広がります。
アペリティフとして、冷製パスタやカプレーゼなどライトな洋食に合わせやすい1本です。
「酸っぱさや苦味が出ないよう、AGEOらしいフルーティな甘みと果実味が豊かに広がりながら、スッキリとした飲みやすさを追求しました。
冷製パスタ・クリームチーズを使ったカプレーゼ・プチトマト。和食よりもライトな洋食に合わせやすい1本に仕上がったと思います。AGEOと共に、可愛がっていただければ幸いです。」
柔らかな甘みとキレがあり、トマト系のパスタや塩気の強い食事と相性が良いでしょう。乾杯酒としてもお勧めです。
わずかな甘酸っぱさを伴ったジューシーな AGEO LIGHTの甘味と、あんぽ柿とフォアグラの組み合わせは、特別な一体感を生んでくれます。
フルーティ人気ナンバーワンの「AGEO 純米大吟醸」と季節限定「AGEO LIGHT」を飲み比べできる特別セットです。
アルコール度数13%の低アルコール仕様(※通常の日本酒は16〜17%)。上質なフルーツの甘みとライトな口当たり。
華やかな香りと飲みやすい味わい。通常の日本酒に比べてアルコール度数が低いので、普段日本酒を飲まない方にもおすすめ。
ライトなデイリーワインを愉しむように。休日の昼間に飲みたくなるスッキリライトな日本酒。
AGEOシリーズ待望の新商品。フレッシュフルーツのような上質な甘みをしっかり感じながら、ライトで飲みやすい味わいです。ピーチ、林檎、苺の果実感、後味は柑橘系フルーツのようなスッキリとした甘酸っぱさを感じます。休日の昼間に気軽に飲みたくなる、フルーティでライトな日本酒です。
注いだ瞬間に鼻まで届く、野いちごやメロンの香り。シャインマスカットの様な甘味。ビロードのような滑らかな喉越しで、喉元を通っていきます。爽やかな甘みと細やかなテクスチャーが、甘さを持つ野菜や果物とマッチします。昆布出汁の煮物やお吸い物とも好相性です。
いつもと違う、華やかでライトな日本酒。こんなシーンにおすすめです。
かつて五街道の宿場町として栄え、町に残る史跡や文化財でその名残に触れることができます。秩父を源流とした、日本では珍しい弱硬水が湧き出ており、AGEOのクリアな味を支えています。
東京農業大学を卒業後、日本初の園芸専門学校の立ち上げに携わり、17年間教員を務めた経歴を持ちます。その後、実家の農業を継ぎ、埼玉の須影エリアを中心に、埼玉の地元品種の栽培に取り組んでいます。
世界最高峰の品評会IWCで、史上初2度の最高評価「トロフィー」を受賞。村上さんの趣味はパン作りで、プライベートでも発酵と向き合います。うまくいく時といかない時があるのが面白く、酒造りに通じるのだそう。
毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得。同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初。近年注目を集める酒蔵の一つです。
埼玉独自のブランド米。お酒の雑味となるタンパク質が少なく、吟醸酒に向きます。
華やかな香りが特徴の地元酵母。デリケートな酵母のため極低温で仕込みます。
五街道の一つに数えられた歴史ある地で、成長著しい若いチームを表現。