とらふぐの白子 100g 【12/1お届け分より追加可】

とらふぐの白子 100g 【12/1お届け分より追加可】

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通常のお値段 ¥4,400
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在庫残り989個

希少なとらふぐの白子です。「ちり鍋」に入れていただいただり、「白子の塩焼き」でお召し上がりください。トロける食感が、お酒の肴に最適です。

 お届け内容

白子(約100g)1個、または2個

● お届け日

【大分】豊後とらふぐセット と同日のお届けとなります。

● 追加送料無料

【大分】豊後とらふぐセット に同梱いたしますので追加送料は無料です。

Origin |
産地のご紹介

大分 国東 KUNISAKI

国東は「世界農業遺産」の豊かな自然に恵まれ、関サバ、関アジ、ふぐなど、海に囲まれた半島ならではの豊富で新鮮な魚介類は、昔から酒の肴として重宝がられました。

神仏習合の独自の文化が根付き、国東半島を巡ると、寺院、仏像、磨崖仏など至る所で出会うことができる。

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大分国東は「世界農業遺産」に認定されています。酒米を作る田んぼは、両子山から流れる新鮮な水のおかげで、暑い夏でも朝晩は肌寒いほど。

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萱島酒造のシンボル、高くそびえる六角形の煙突。昔は、石炭と重油を燃やし、和釜で蒸米を炊いていた。

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地元の豊後水道で水揚げされる「関サバ」と「関あじ」。流れの速い海域で獲れる白身は、脂はなくむしろ身が締まっている。

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甘醤油の味付けに合う、甘みのあるお酒。食事の邪魔をせず、ついつい飲み進めてしまう味わいを目指す。

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Partners |
生産・醸造パートナー

米生産者 岡 泰弘

国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。

醸造責任者 田原 雄二

20年以上前から地元少年野球チームの指導者を続け、女子野球チームのコーチとして日本一も経験。酒造りも野球の指導も、技術はもとより、その過程や毎日の努力を大切にしたいと話します。

パートナー酒蔵 萱島酒造

明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。


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