年間120本、瞬間を逃さない、
AGEO 中取り・直汲み製法。
杜氏が自ら、香りと味のバランスが最上のタイミングを見定め、1本ずつ直接瓶に組んでいきます。
注いだ瞬間に鼻へぬけるのは、メロンやシャインマスカットの香り。直汲みならではのガス感を僅かに感じます。
フルーティで飲みやすい味わいです。
杜氏が自ら、香りと味のバランスが最上のタイミングを見定め、1本ずつ直接瓶に組んでいきます。
注いだ瞬間に鼻へぬけるのは、メロンやシャインマスカットの香り。直汲みならではのガス感を僅かに感じます。
フルーティで飲みやすい味わいです。
AGEOを醸造するのは、毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得した埼玉「北西酒造」。
同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初の快挙。
洗練された、クリアな口当たりをご堪能ください。
注いだ瞬間に鼻へぬけるのは、フルーティなメロンやマスカットの香り。口に含むと、直汲みならではのガス感を僅かに感じます。後からくるキレが余韻を爽快に締めます。
香りと味のバランスが最上のタイミングをテイスティングで見定め、ごく一部のお酒のみを集めます。
狙った瞬間を、1本ずつ直接瓶に汲んでいきます。1つのヴィンテージから120本しか造ることができません。
生産本数が限られるため、通常販売はなく、ミシュラン星付きの日本料理店様など、一部の飲食店様限定でお取り扱いいただく商品です。
「一口目から華やかな香りに驚きました」
(30代男性)
「フルーティーでふんわりと甘く、幸せな味がしました」
(40代女性)
「知人宅の集まりで数人で飲んだが、美味しい、飲みやすいと大変喜ばれた」
(40代男性)
「口当たりがよく、ずっと飲んでいられる」
(50代男性)
洋ナシを思わせるような華やかな香り、味わいに搾りたての果実のようなジューシーさがあり、お勧めしやすいお酒です。
フルーティな味わいの「AGEO」とジューシーな辛口「NOTO」の中取りをそれぞれ飲み比べいただけます。
洋梨、メロン、シャインマスカット、シナモン、甘みを伴ったスパイスのような華やかな香り。搾りたての果実のようなジューシーさがあり、甘みはありながら後味はスッキリとした印象。旨味のあるシンプルな食材や、チーズに蜂蜜をかける感覚で合わせてみるのも面白いですね。
中に溶け込んだ美しい酸がとても爽やかで、すべての味わいが丸の中に収まっている印象。味のバランスが綿密に設計され、完成度の高さが伺えます。香りは控えめで、僅かにマスカットのような香りが立ち上ります。繊細な白身の魚にスッと届くような綺麗なお酒です。
かつて五街道の宿場町として栄え、町に残る史跡や文化財でその名残に触れることができます。秩父を源流とした、日本では珍しい弱硬水が湧き出ており、AGEOのクリアな味を支えています。
北西酒造の5代目蔵元。地元上尾の名前を冠した日本酒AGEOでは、地元米「彩のかがやき」や、ご当地酵母「埼玉G」を初めて採用。良い水を求めて上尾の地に辿り着いた自社の価値を見直すきっかけになったと話します。
世界最高峰の品評会IWCで、史上初2度の最高評価「トロフィー」を受賞。村上さんの趣味はパン作りで、プライベートでも発酵と向き合います。うまくいく時といかない時があるのが面白く、酒造りに通じるのだそう。
毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得。同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初。近年注目を集める酒蔵の一つです。
五街道の一つに数えられた歴史ある地で、成長著しい若いチームを表現。
国東は「世界農業遺産」の豊かな自然に恵まれ、関サバ、関アジ、ふぐなど、海に囲まれた半島ならではの豊富で新鮮な魚介類は、昔から酒の肴として重宝がられました。
国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。
20年以上前から地元少年野球チームの指導者を続け、女子野球チームのコーチとして日本一も経験。酒造りも野球の指導も、技術はもとより、その過程や毎日の努力を大切にしたいと話します。
明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。
国東は、鬼は仏の化身という独自の鬼文化が根付く神秘的な地としても知られます。地元で愛される鬼をイメージしました。