年末年始の定番。ズワイガニを甲羅盛りで贅沢に味わう。
「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、紅ズワイガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
繊細な足の身は、甘みと旨味がたっぷり。濃厚なカニみそと一緒にお召し上がりいただくことで、さらに贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。
「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、紅ズワイガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
繊細な足の身は、甘みと旨味がたっぷり。濃厚なカニみそと一緒にお召し上がりいただくことで、さらに贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。
1月1日の能登半島地震で甚大な被害を受けた数馬酒造様は、一歩ずつ復旧作業を進め、多くの皆さまからの温かな応援と地域や生産者様の支え、前を向く蔵の皆様の多大なる努力により、10月に酒造りが再開されるまでに至りました。
復興への道のりはなお続きますが、このお酒には、能登の底力と諦めない想いが込められています。 皆さまの応援が、能登とともに歩む大きな力となります。
セットに合わせる日本酒「NOTO」は、米の旨味がしっかりと感じられるジューシーで辛口の味わい。
カニの甘みと深い旨味を引き立て、口の中で絶妙な調和を生み出します。慌ただしい年末に、心も体も温まる特別なひとときをお過ごしください。
丁寧に捌いてお届けします。蟹を剥く手間は一切ありません。※冷蔵庫で自然解凍後(8~10時間)、袋のまま湯煎で約3分。
「北陸旅行を懐かしく思いながら、大変美味しくいただきました」
(40代女性)
「たっぷり蟹身が詰まっていて、一杯でも非常に食べ応えがありました」
(50代男性)
「日本酒のこだわりが嬉しかった」
(60代男性)
「蟹を剥くのは苦手なので、甲羅盛りで食べられるのが嬉しい」
(20代女性)
「丁寧なメール対応に安心して購入できました」
(50代男性)
「カニ好きな父へのプレゼント。とても喜んでくれて嬉しくなりました。」
(40代女性)
大ぶりのズワイガニのカニ身。磯のほのかな塩味が日本酒にぴったりです。
食べ終わった後は甲羅を少し炙り、温めた日本酒を注いで「甲羅酒」をお愉しみください。体の芯から温まる、至福のひとときが訪れます。
獲れたてを新鮮なうちに熟練の技で茹でて絡むきを行い、-40℃で瞬間冷凍しています。鮮度抜群のまま、とれたての海の幸をお楽しみください。
石川県で誕生したばかりの新しい酒米「百万石乃白」使用。りんごや若草を思わせるフレッシュなグリーンの香りが広がり、繊細でドライな味わいが特徴。軽快な酸がふわりと立ちあがり、みずみずしい印象を与えます。
「本来であれば、酒蔵は活気に満ち溢れ、酒造りの最盛期を迎えているはずでした。150年来、蒸米のない冬は一度もありません。静かな冷蔵庫内で割れた酒瓶を手に取った時、込み上げてくる感情を表す言葉が見つかりませんでした。
能登半島地震で失ったものや出来なくなったことは確かに多くあります。ですが、残されたもの、出来ることに目を向けていきたいと思います。
震災後、本当にたくさんの方からの温かいお心寄せをいただき、大きな励ましをいただきました。「能登を醸す」は、私たちが大切にしている経営理念です。一同心を合わせ互いに手を取り合い、この能登の地を必ず復興させていきます。能登の米、能登の水で醸す能登日本酒が、皆様のお心を和らげ励ますことを願っています。」
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
NOTOを醸造する数馬酒造は、世界最高峰の日本酒鑑評会IWCで、トップトロフィーを受賞、石川県を代表する老舗酒蔵。全国トップレベルの超軟水と地元の特別栽培米で、能登の味わいを追求しています。
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。
E-mail: support@welovesake.com
TEL: 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00