一流店だけが知る、通常決して手に入らないきむら政歳商店様の「本カラスミ」
これまで、お取引のある飲食店様にしか販売したことのない、きむら政歳商店様の極上の「本カラスミ」。
最後の1点です。
これまで、お取引のある飲食店様にしか販売したことのない、きむら政歳商店様の極上の「本カラスミ」。
最後の1点です。
ミシュラン三つ星の「石かわグループ」からはきむら政歳商店へ毎年60kg以上のボラ子の注文があり、また京都の一流料亭からは、今年だけで100kg以上のご注文があったそうです。
スライスされたカラスミを口に運ぶと、チーズのような、塩辛のような、なんともいえぬ濃厚な味わいがゆっくりと舌先から広がります。
ここまで綺麗で雑味のないお味のカラスミに出会ったのは初めてで、試食会ではスタッフ一同感動。
日本酒のために生まれた、まさに極上酒肴です。
漁師の前で、目の前で暴れてるボラから、鮮度と綺麗さがあるものだけを選別。
型の良い大きく綺麗なボラ子は、生臭さの無い濃厚なカラスミに仕上がります。
ボラ子に傷が付くと血が滲み、カラスミに仕上げたときに黒く縮み雑味が出てしまいます。
木村さんのボラ子は鮮やかなオレンジ色で、新鮮で良質な証拠です。
※カラスミは、ボラ子(ボラの卵巣)を、丹念に水洗いし、塩をまぶしてゆっくり天日に干して出来上がります。
「濃厚で舌触りも良く、日本酒との組み合わせも素晴らしい」
(50代男性)
「立派なカラスミが届いて大満足です。量もあるので色々楽しめそうです」
(30代男性)
「丁寧なメール対応に安心して購入できました。」
(50代男性)
「きむら政歳商店は地元でも有名。あの店主が対応してくれたことが驚き。」
(60代男性)
幼少期から父親と一緒に早朝2時の地元市場へ行き、地元の新鮮な魚に触れていたという、店主の木村幸蔵さん。良い魚を届け「有難う」の一言をもらうことが生きがいと話します。並々ならぬ魚へのこだわりと高い品質が、料理人の間で口コミで広がり、今では県内県外問わず、全国80店舗の一流店(うち殆どがミシュラン星付き)に、直接魚を卸しています。
「ここの魚は間違いない」と料理人の間で口コミだけで広がり、今では、全国約80店舗の限られた料亭や寿司屋に、魚を直接卸しています。信頼できる店にしか卸さず、これまでWEBで販売したことは一切ありません。
炊きたてのお米や若草のグリーンの香り。香りは控えめで、優しくも輪郭のはっきりとした甘みと旨み、序盤から一定の酸を感じ、後半の爽快感に繋がります。サバやアジ、フグの刺身、スッキリとした酸は中華料理ともよく合います。燗酒もおすすめです。
国東は「世界農業遺産」の豊かな自然に恵まれ、関サバ、関アジ、ふぐなど、海に囲まれた半島ならではの豊富で新鮮な魚介類は、昔から酒の肴として重宝がられました。
国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。
20年以上前から地元少年野球チームの指導者を続け、女子野球チームのコーチとして日本一も経験。酒造りも野球の指導も、技術はもとより、その過程や毎日の努力を大切にしたいと話します。
明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。
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