うっすらオリを含む、希少「うすにごり」
お酒を搾ったときに一番最初にわずかに出てくる、オリを含む希少部位。
プチっとした舌触りとジューシーな旨味を感じます。
お酒を搾ったときに一番最初にわずかに出てくる、オリを含む希少部位。
プチっとした舌触りとジューシーな旨味を感じます。
ヨーグルトや爽やかなグリーンの香り。低精米による米の旨みと林檎の様な甘味。ジューシーな酸で余韻は軽やかです。料理と一緒に味わうと、旨みと酸味がのびやかに調和するのを感じます。甘エビやイカの刺身、和牛の炭火焼きのような風味が濃い食材とも高相性です。
厚みのある旨みがあり、単体でも満足感があります。
「能登の刺身と一緒に食べて、感動しました。」
「味がギュッと詰まったような、飲みごたえ。」
「香りが控えめで、食事に合わせやすいのが気に入っています。」
脂ののったノドグロの刺身、海老のアヒージョ、
フィレステーキなどの肉料理とも好相性です
日本初の「世界農業遺産」に認定され、豊かな自然に恵まれた能登半島。昔ながらの漁師町で、寒ブリやノドグロなど、季節毎に新鮮な海の幸を楽しむことができます。
数馬酒造の数馬さんとは、高校の同級生。裏さんは野球部、数馬さんはバスケ部で、学生時代はあまり関わりは無かったそう。今では、契約農家という信頼されるパートナーとして、特別栽培で作る安心安全な酒米を届けています。
自然や生物と触れ合うことが大好きという栗間さん。中学校の探検部で、顧問の先生が東京農大出身だったことから、同学校へ進学。生物と密接に関わり合う日本酒醸造学の奥深さに魅了され、酒造りの道へ。
名水あるところに名酒あり。数馬酒造の仕込み水は、能登の山間部から汲みあげる全国トップレベルの超軟水。能登の水と米、食文化に支えられ、能登らしさを追求しています。
世界農業遺産にも認定された、豊かな里山里海の風景と、日本海の海の幸に合う味わいを表現しました。