「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録決定

「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録決定


ユネスコ無形文化遺産保護条約第19回政府間委員会にて「伝統的酒造り」が無形文化遺産に登録されることが正式に決定しました。

「伝統的酒造り」のユネスコ無形文化遺産登録(文化庁)令和6年12月5日

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94142301.html


産地と生産者の個性をカタチにし、その個性を飲み手の皆様の日常に彩りをご提供することを目標としている私たちも、日本の酒造りが世界に評価されたことは大変嬉しく思います。


当ページでは、日々日本酒造りと向き合うパートナー酒蔵の皆様からの喜びの声を順次お伝えします。

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新潟県長岡市 長谷川酒造様より(NAGAOKA) 

「日本各地に根付いた酒造りの文化が評価され大変嬉しく思っています。ここ長岡の風土が生む酒の味わい、そしてその歴史を今後も守り続けていきたいと改めて強く感じました。日本の酒、世界へ!」長谷川酒造様HP https://sekkobai.jp/

埼玉県上尾市 北西酒造様より(AGEO

「「日本酒造り」という日本の伝統文化が改めて世界に評価されたことは大変嬉しく思います。また、ユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、地元の人からも応援メッセージをいただき、酒造りを通して更に地元へ貢献していきたいと思います。弊社も130周年を迎え、先人達が引き継いできた技術や歴史について改めて学び、未来へ繋いでいきたいという思いです。」北西酒造様HP https://www.kitanishishuzo.co.jp/

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KINMI Sakeは、これからも日本酒文化のさらなる普及に尽力して参ります。