越前産ズワイガニを、甲羅盛りで贅沢に。
「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、福井県越前産のズワイガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
繊細な足の身は、甘みと旨味がたっぷり。濃厚なカニみそと一緒にお召し上がりいただくことで、さらに贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。

「カニを食べたいけれど、殻を剥くのが大変…」というお客様のお声にお応えし、福井県越前産のズワイガニ丸ごと1杯を、丁寧に手作業で剥いた甲羅盛りでお届けします。
繊細な足の身は、甘みと旨味がたっぷり。濃厚なカニみそと一緒にお召し上がりいただくことで、さらに贅沢な味わいが口いっぱいに広がります。

明治40年の第一回「新酒品評会」で一等に入賞し、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる九州の老舗蔵「萱島酒造」が醸造。
カニの旨みにピッタリ合う、芳醇旨口、少量生産の希少な純米大吟醸生酒です。

セイコガニとセットで届くのは、しっとりとした甘みと繊細な酸を持つ、少量生産の純米大吟醸・無濾過生原酒。
カニの柔らかな風味と塩気を引き立て、余韻を美しくまとめてくれる一本です。

丁寧に捌いてお届けします。蟹を剥く手間は一切ありません。※冷蔵庫で自然解凍後(8~10時間)、袋のまま湯煎で約3分。
「北陸旅行を懐かしく思いながら、大変美味しくいただきました」
(40代女性)
「たっぷり蟹身が詰まっていて、一杯でも非常に食べ応えがありました」
(50代男性)
「日本酒のこだわりが嬉しかった」
(60代男性)
「蟹を剥くのは苦手なので、甲羅盛りで食べられるのが嬉しい」
(20代女性)
「丁寧なメール対応に安心して購入できました」
(50代男性)
「カニ好きな父へのプレゼント。とても喜んでくれて嬉しくなりました。」
(40代女性)

大ぶりのズワイガニのカニ身。磯のほのかな塩味が日本酒にぴったりです。

食べ終わった後は甲羅を少し炙り、温めた日本酒を注いで「甲羅酒」をお愉しみください。体の芯から温まる、至福のひとときが訪れます。
獲れたてを新鮮なうちに熟練の技で茹でて絡むきを行い、-40℃で瞬間冷凍しています。鮮度抜群のまま、とれたての海の幸をお楽しみください。

炊きたてのお米や若草のグリーンの香り。香りは控えめで、優しくも輪郭のはっきりとした旨みを感じます。芳醇な旨みが、カニの身のほのかな塩味を引き立てながら、酒のやわらかな酸が後味をすっきりと締めてくれます。

明治40年に初めて開催された「新酒品評会」で一等入賞。
また、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる九州の老舗蔵です。
九州型日本酒の、食事に合うブレない旨みを追求しています。


萱島酒造の5代目蔵元。「旨味がなければ日本酒ではない」という信念のもと、淡麗辛口ブームに流されない、地元・大分九州の味覚に寄り添う、甘口醤油や関サバに合う旨味豊かな酒造りを継承しています。

国東の地で農業の担い手が減る中、地域に恩返しをしたいと、萱島酒造の蔵人から農家へ転身。萱島社長からは「岡の米なら全部買っちゃる」と激励の言葉を受け、今では大分県の酒米の約3分の1を占める量を岡さんが担っています。

明治40年の「第一回新酒品評会」で一等入賞、昭和38年に日本で初めて「大吟醸酒」を市販したことでも知られる老舗蔵。西の横綱「西の関」の愛称で知られ、「九州型日本酒」のブレない甘みを追求しています。
E-mail: support@welovesake.com
TEL: 050-6865-0240 FAX: 03-6869-4543
営業時間:平日 09:00-18:00
