酒蔵現地で感動した、搾った直後のピチピチ感をお届け。
"無濾過生原酒(生のお酒)"の日本酒は、酒蔵現地で試飲しますと、搾った直後に発酵のピチピチ感が僅かに残っており、感動的な美味しさがあります。
料理人様だけでなく、いつもご利用くださっている個人のお客様にもお届けしたいと考え、今回のご案内に至りました。

"無濾過生原酒(生のお酒)"の日本酒は、酒蔵現地で試飲しますと、搾った直後に発酵のピチピチ感が僅かに残っており、感動的な美味しさがあります。
料理人様だけでなく、いつもご利用くださっている個人のお客様にもお届けしたいと考え、今回のご案内に至りました。
毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得した北西酒造。
同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初の快挙。洗練された、クリアな口当たりをご堪能ください。
メロンを思わせるふくよかな香りがふわりと立ち上がり、ほのかな甘酸っぱさが、新酒ならではの透明感をいっそう引き立てます。生ハムとルッコラのサラダや、菜の花の辛子和えといった、ほんのりとした苦味をもつ食材と合わせることで、甘みと果実味が一層際立ち、口の中に美しいコントラストが広がります。
溌剌とした生命力を感じさせる早春らしい一本。春野菜の天ぷらやカプレーゼなど食材の甘みと合わせてみてください。
春の訪れを感じる爽やかな一杯に、旬の恵みを添えて。
かつて五街道の宿場町として栄え、町に残る史跡や文化財でその名残に触れることができます。秩父を源流とした、日本では珍しい弱硬水が湧き出ており、AGEOのクリアな味を支えています。
北西酒造の5代目蔵元。地元上尾の名前を冠した日本酒AGEOでは、地元米「彩のかがやき」や、ご当地酵母「埼玉G」を初めて採用。良い水を求めて上尾の地に辿り着いた自社の価値を見直すきっかけになったと話します。
世界最高峰の品評会IWCで、史上初2度の最高評価「トロフィー」を受賞。村上さんの趣味はパン作りで、プライベートでも発酵と向き合います。うまくいく時といかない時があるのが面白く、酒造りに通じるのだそう。
毎年ヨーロッパで開催され、世界最高峰の権威と言われる品評会「IWC」の「大吟醸酒部門」で、2度のトロフィーを獲得。同部門で2度のトロフィーを受賞したのは史上初。近年注目を集める酒蔵の一つです。
埼玉独自のブランド米。お酒の雑味となるタンパク質が少なく、吟醸酒に向きます。
華やかな香りが特徴の地元酵母。デリケートな酵母のため極低温で仕込みます。